新聞配達人の時々日記: 右手中指 腱鞘炎 その後  

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2013年9月22日日曜日

右手中指 腱鞘炎 その後

2か月半前、古傷の腱鞘炎が再発したが、バイクのグリップの握り方を変える事により、大分楽になっていた。 この件はその時、投稿済みである。

然し乍ら、利き腕の中指は、一番力がかかる所であり、一寸した大工仕事でも、すぐその影響を受け、痛みが強くなる。最近も、その痛みが強くなっていた。

話は変わるが、「自力整体法」と言う整体治療法があり、6,7年前からその理論の一部を実行している。朝食を摂らぬようになったのも、その理論の一部に賛同したからであり、私には合った摂食法であると思っている。

話を戻して、今回の腱鞘炎の完治を期して、上記「自力整体法」の中の図解に従って、自力整体を実施する事にした。

具体的には、手の甲を床にあて、1-2分間体重を掛ける。左右の甲を交互に行う。

その次は、逆手を床に置き、もう一方の手で、指の付け根まで、床に付け、手の平を浮かせ、体重を掛ける。30秒-1分。同じく、左右を交互に行う。

これを朝晩一回ずつ行うことにする。

その結果は、然るべき時に、報告する。

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